今頃の風

薫風・・・

すごく心地よい


今、大げさではなく・・・

瀕死の状態・・・


いつ死んでもおかしくない状態が続いていた・・・

今も少し油断をすれば・・・危ないかも・・・

そんな心身の状態・・・


横になっていることが多い・・・


それでも窓から入ってくる風が心地よい

薫風・・・


特に、夕日と共に風が部屋に入ってくると

自然を感じられ・・・うれしい・・・

すごく うれしい・・・


風を感じる・・・

自分にとって・・・一番の幸せかも知れない・・・

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晴れるや(ハレルヤ)チャンス!
すべての人に幸あれ!

今朝・・・小鳥の鳴き声で目覚めました

昨日は・・・といっても明けた、夜中の2時に自然と眠くなり

睡眠薬なしで床に就くことができました

だから・・・今朝は久しぶりの自然な目覚め・・・

きれいに鳴く小鳥たちの声で目覚める・・・

久しぶりの感覚です・・・


眠りに落ちたのが午前3時頃で

目が覚めたのが・・・午前7時前・・・

4時間ほどの睡眠ですが、睡眠薬を飲まなくて4時間というのは

私にとっては、長いですし、ありがたいです


小鳥の鳴き声を聴いてから眠るということが多かっただけに

今日の目覚めは・・・普通なんでしょうけど

私にとっては・・・奇跡的な目覚め、すてきな目覚めなんですね


自然って・・・いいです!

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晴れるや(ハレルヤ)チャンス!
すべての人に幸あれ!

昨日は、最高気温が2℃・・・

すごく寒かった

といっても自分は、一日中布団のなか(うつで)でしたが(笑)


夕方、4時頃のお日さまの光・・・

まぶしいくらい・・・部屋に射しこんでいました


その光を布団のなかからみていて・・・

今は、冬さ中ですが

確かに・・・春の光が・・・

そのなかにあると感じました


自然が大好きです

そういう自然を少し感じるようになってきた

ということは・・・自分らしさが少し戻ったようで

うれしかったです


今朝(今、朝の6時ですが)も寒いです(笑)

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晴れるや(ハレルヤ)チャンス!
すべての人に幸あれ!

桔梗型・朝顔

2007年8月28日 自然
桔梗型・朝顔もすっかり咲かなくなり
今見れば・・・一輪

夏が終わる・・・

風船桂にまぎれて
小さな小さな向日葵が一輪咲いているのも
風情があって面白いが・・・

夏が終わる・・・

夜になると
いつの間にかコウロギたちが鳴き始めている
あんなににぎやかに鳴いていたカエルたちはかすかに鳴いている

夏が終わる・・・

桔梗型・朝顔
きれいだった・・・
ありがとう
空はどこまでも青い
澄み切っていて
吸い込まれそうだ

どこまで広がるのだろうか
空の青さは・・・

まぶしくて
見上げられないほどの輝きをもっている

どこまでも
どこまでも
すべてを包括し

そして心が痛いほど澄み切っている
青い空・・・
限りない空・・・

(八月の空を感じて・・・)

自然の治癒力

2004年6月27日 自然
少し焦り過ぎていたのかな

自分の心の傷を早く癒そうとしていた自分
冷静に考えても・・・
自分の父親から首を絞められ、心も体も傷つき
早く立ち直ろうとすること事態無理があったかも知れない

いい歳しているのだから
何でこんなに心が癒えるのに時間がかかるのだろうと
自分を責めているつもりはなかったけれど
結局・・・自分を責めていたのだろう

相当無理をして明るく振る舞ったり
無理して心を明るい方に向けたり
それらは自然ではなかった・・・

必ず・・・心だって自然は癒そうとするのだから
その自然の治癒力に任せるべきであった
いや・・・今からでも

力むことなく
一端感情のすべてを出してやる
このことも大切かな

でも・・・怒りは不思議となくなってきているなぁ

梅雨入り・・・

2004年5月29日 自然
例年より早く梅雨入りしました

梅雨といえば子ども頃のことを思い出します
雨の日でも傘をさして外へ出て
紫陽花を探しにいっていました

紫陽花が目的ではなく
カタツムリを探しに

紫陽花の葉にカタツムリがけっこういたので
2,3匹カタツムリを持ち帰って
窓ガラスに這わして・・・
結局・・・カタツムリに遊んでもらっていたのかな(笑)

雨の日には雨の日の楽しみ方をしていた

自然が教えてくれるものは
いっぱいあるような気がします

そろそろ紫陽花がきれいに咲く頃ですね
今もカタツムリはいっぱい、いるのだろうか?

南風・・・

2004年5月27日 自然
今日はさわやかな南風が吹いていました

今日は暑かったです
南風が一気に夏を連れてきたように思います

暑かったので南風が吹くと
一段とさわやかに感じることが出来たのかも知れません

学生の頃、ぼ〜として
よく風に流される雲を目で追っかけてました

空をみるとけっこうおもしろいです
風に逆らって飛ぶ鳥や
風に乗ってゆく鳥
おもしい

こんな時・・・いとおかし
って言葉の方が合うのかな?(笑)

いっぱい良いことを運んで来てほしいな
南風に・・・
今年もどしたんな猫の活躍する季節が始まりました

どしたんな=方言:どうしたんだという意味です

昨日はというか・・・今日の早朝、その猫と他の猫の鳴き声がうるさくて
上の子が眠れなかったそうです
ぼくは熟睡していましたが・・・

猫の求愛の季節です(笑)

一昨年の春のこと・・・夜中・・・
12時頃、わが家の玄関の前で猫が鳴いてうるさく眠れませんでした
わが家はアパート・・・向かいにもアパートが同じように並んでいますので
音響効果が抜群です

あまりにうるさいので・・・勢いよく玄関を開けました
その勢いに猫ちゃんたちは金縛りにあい・・・身動きがとれなくなったみたいでした
2匹の猫が金縛り状態でぼくをジッとみている
ぼくも2匹の猫をジッとみている・・・
しばらく・・・その状態が続きました・・・
異様な世界が・・・(笑)

金縛りになった状態に気づかず
『どうして・・・こやつらは逃げないのだろう』と思い

大きな声で
「どしたんにゃ!」
いえ・・・

「どしたんな!」と言えば・・・金縛りが解けたのでしょう
2匹の猫・・・転倒しながら物にぶつかりながら
それぞれ別の方へ逃げていきました
その慌てようがようが、逃げ方がおかしくて
玄関に入り笑い転げていました

その姿を・・・ぼくの姿をみて家族も笑い転げていました

1匹はご近所の猫ちゃんです
ちゃんと名前がありますが・・・
「みー」ちゃんです・・・これも怪しい・・・うちの子どもたちがつけたみたいです(笑)

それからというもの・・・
その猫をわが家では「どしたんな猫」と呼んでいます(笑)

「どしたんな猫」の活躍する季節となりました(笑)
君の大好きな海がみえる・・・

あの道を真っ直ぐにゆけば

ぼくの大好きな山がみえる・・・

こんな出だしの詩を書いたことがあります

もっと、もっと自然が好きになったら
みんなが自然を好きになったらいいな・・・

日本の国は、もっと美しかった
自然がいっぱいだった

一説によると江戸時代末期まで
太古のからの生物は90%以上生存していたそうです

自然が教えてくれること
自然が癒してくれること
いっぱいあるのにね・・・

もう一度・・・自然をみつめてみよう

そう・・・自分から・・・
よく海を見に行ってました

ボーと何も考えず海をみているとすごく幸せな気持ちなれるんです
キッと・・・一日中みていても飽きないだろうな(笑)

最近・・・海にゴミの不法投棄をする業者があるようで
漁業をされている人が困っているようです

何故、自分たちの生みの親である地球を汚すのだろうか・・・
確かにお金は生きていく上において大切・・・それもわかる
でも、もっと大切なものは生命を育んでくれている地球ではないか・・・
この単純なことが・・・何故理解できないのか・・・

このような思いによくなります

不法投棄だけではありません
色んな問題がありますね

きれいな海を見ていたい・・・
きれいな山を見ていたい・・・

自然をもっと愛したい・・・

そんな気持ちになります
朝顔の一種・・・
一輪が11月の初め頃咲いて
すごく長く咲いていて

今年の元旦に二輪めが咲いていました
今も満開・・・

自然の生命力
咲ききろうとするチカラ

すごいですね

ひとりひとりにそんなチカラがあるのだと思います
そのチカラを遠慮することなく出せばいいと思います

誰もが素晴らしい
と思います

そのように信じています!!!

感動2・・・

2003年9月10日 自然
昨日は大きな月をみた
ほとんど満月・・・

感動しかけた
でも完全ではない

何が足りないのだろう
自分に・・・

自分が自分に感動するくらいの
一生懸命な生き方になっていないこと
これが原因のようだ

自分が自分に感動出来なくて
他のもの、人に心から感動出来るはずがない

本気で求めているから
その求めていたものに出会うと感動する
それも自分に本気があるからだ

この本気さ・・・一生懸命さが欠けていたようだ

人間しらけたらおしまいだから・・・