足跡

2005年12月3日 生きる
自分の足跡をみていると
足跡のないところがある
その場所は神様が背負ってくれていたのだと

そんなお話の本を読んだことがある

自分を振り返ってみて
そのお話は事実だと思う

どんな悲しみでも
どんな苦しみでも
耐えてこれた・・・
それは・・・
自分が耐えていたのではなく
神様が耐えて下さっていたのだ

その事実を知った時
真実の愛がわかったような気がする

純粋な祈り
そして純粋な愛

自分の足跡をみて
感じたこと・・・

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